昔はブーツを履いてサーフィンするのが苦手で真冬でも裸足でサーフィンしてました。あの頃はダイビングのブーツをちょこっと改良したみたいなブーツが主流で履くとなんか他人の足のようになっちゃった感じで、足裏が直接板に接してない感覚と足の位置がうまくずらせないのがヤで、小遣いで買ったのに一回履いてヤメにした記憶があります。
いつしか時は流れて、、足裏に伝わる感覚云々より寒さから身を守ることが優先となり、またブーツそのものの進化から以前より違和感を感じにくくなったため冬期にブーツを履くことが常識化された近年(自社比)。。ほんと最近のブーツは良いです。
そして今日履かずにサーフィンしたら、やっぱり裸足が気持ちイイことが改めてわかりました。脱ぎ始めだから余計わかりやすかったんだと思うけど、やはり足裏の感覚、大事なんだなと思いました。
って、毎年この時期に思ってるかも。
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